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縦覧制度・固定資産税課税台帳の閲覧

ページID:0006450 更新日:2024年2月14日更新 印刷ページ表示

縦覧制度

自己所有資産と他の類似資産の評価額を比較することで評価の適正さを確認するために縦覧制度が設けられています。
毎年原則として4月1日から5月31日までは縦覧期間として縦覧帳簿をご覧いただけます。
手数料は無料ですが、縦覧帳簿をご覧になれるのは下記の方のみとなります。

  1. 納税義務者
  2. 納税義務者から委任を受けた方

固定資産課税台帳の閲覧

所有者ごとに資産を一覧にした固定資産課税(名寄)台帳は年間を通して閲覧することができます。
手数料は縦覧期間中は無料、それ以外の期間では閲覧1回200円、写しの発行は1枚につき300円となっています。

必要書類
申請人 ご持参いただくもの
資産の所有者本人(相続人)

本人確認書類

(注)相続人の方は、上記2点に相続関係のわかる書類(戸籍謄本等)

資産の所有者以外の方(代理人)

代理人の本人確認書類 、資産所有者からの委任状

(注)法定代理人の場合、委任状は不要となりますが、法定代理人であることが確認

できる書類(登記事項証明書(成年後見人)等)が必要です。

借地人、借家人

賃借の権利を証明する書類 、本人確認書類

資産を処分する権利を有する方

処分する権利を証明する書類 、本人確認書類